
baseplantzでは、お客様のご要望で無機質の用土での植え替えを行っています。
「有機質の土との違い」「無機質の土とは何か」を、専門用語を使いすぎずに解説します。
目次
無機質の土とは
無機質の土とは、腐葉土や堆肥などの有機物を含まず、鉱物由来の素材のみで構成された用土のことを指します。
- 水はけが良い
- 土が長期間劣化しにくい
- 根腐れのリスクが低い
- 虫が湧きにくい
といった特徴があります
baseplantzでの基本配合
赤玉土
- 用土のベース
- 適度な保水性と通気性を両立
- 根が張りやすく、扱いやすい
赤玉土は、主に植物が根を張る役割をします
日向土(ひゅうが土)
- 非常に水はけが良い
- 軽石質で通気性が高く崩れない
- 根腐れ防止に効果的
過湿を防ぐための重要な素材です。
鹿沼土(かぬま土)
- 軽く、根に優しい
- 微酸性で根張りを促進
- 細根が出やすい
硬くなりすぎず、根が健全に育つ環境を作ります。
なぜこのブレンドなのか
赤玉土だけでは保水が多くなりすぎ、日向土だけでは乾きすぎます。
- 水はけ
- 適度な保水
- 通気性
のバランスが取れ、様々な植物に適用できます。
無機質用土のメリット
- 水やりの失敗が起きにくい
- 根腐れしにくい
- 貧栄養下なのでマッチョに育つ
- 丈夫に育つので越冬のリスクが低くなる
- 虫が発生しにくい
初心者の方にも扱いやすく、長く安心して育てられます。
無機質用土のデメリット
- 植え替えの際、もともとの土を根から除去するので
植え替えの時期は3~10月くらいまで - かならず液肥の添加が必要
- 乾きやすいので水やりの頻度が高い
baseplantzからのひとこと
植物を長く楽しむためには、「どんな土で育てるか」がとても重要です。 baseplantzでは、お客様のリクエストで、無機質用土で植え替えを行っています。
ご自宅での植え替えや管理で迷った際は、ぜひお気軽にご相談ください。

